お知らせ

2005年12月01日 今日の言葉

宗祖としての親鸞聖人に遇う 大江憲成

 その昔、初めて東本願寺の御影堂にお参りしたときのことでした。想像を超えた大きなお堂の奧、中央に、親鸞聖人のお木像がご安置されていました。驚いたことには、お木像の親鸞聖人が、お参りしている私に向かって手を合わせるかのよう…

2005年12月01日 仏事に学ぶ

年忌法要の意味

 亡くなられた人を偲び法要を営む習わしは古く、仏教通ずのしきたりとも呼べます。余宗では「追善供養」と言う意味合いを持つよ うですが、真宗では「師長の遺徳を偲ぶとともに仏恩に報いる」という意味合いの法要が覚如の時代から営ま…

2005年12月01日 コラム

田川組 正應寺住職 津垣慶哉

田川組 正應寺住職 津垣慶哉  この度新たな体制でスタートした教区教化委員会の「調査研究室」の委員を拝命しました。はじめて立ち上げられた部署なので、受け継ぐものもありません。月一度の委員3名プラス教務所員による集まりが決…

2005年10月01日 仏事に学ぶ

真宗の法事

「真宗の法事」教区報『遇我遇仏』創刊号 聞法会の始めには「三帰依文」を唱和いたします。仏法が伝えられていくとき、仏、法、僧の「三宝」に大切な意味があります。三宝供養と申して、仏教徒が最も尊重してきた世の宝であります。この…

2005年10月01日 コラム

宇佐組 勝福寺住職 藤谷知道

宗祖親鸞聖人の七百五十回御遠忌がいよいよ近づいてきた。御影堂の屋根の修復も進み、先人のご苦労に頭の下がる思いもしているのだが、なぜだか心が今ひとつ弾まない。どこか遠い話なのだ。 世間では、学校創立何十周年というのが、よく…

2005年10月01日 今日の言葉

宗祖としての親鸞聖人に遇う 宮城顗

 私たちがこの人生を人間として生きてゆこうとするとき、問われることは、「何を依りどころに生きてゆくのか」、「なぜそれに依って生きてゆくのか」、「どのようにそれに依って生きてゆくのか」ということだと教えられました。そのこと…