お知らせ

2006年09月01日 コラム

宇佐組 安養寺住職 林正道

宇佐組 安養寺住職 林正道 ▼かつて私が、「何で寺や僧侶が、あの侵略戦争に協力・加担したのか」と聞いたとき、父母は「あの時は、しようがなかったんだ。気がついたら、そういう時代になっていた」と言う。全日本宗教平和会議「懺悔…

2006年06月01日 今日の言葉

宗祖としての親鸞聖人に遇う 延塚 知道

 私は長い間仏教が分からなかったために僧侶になるのがいやで、親鸞聖人に反抗し、どこまでもどこまでも仏教から逃げて回りました。そんな私をどこまでもどこまでも追いかけ続けて下さった方、それが宗祖です。仏教が分からなかった私は…

2006年06月01日 仏事に学ぶ

葬儀について

近しい者の死は何にもまして悲しくつらい出来事です。だからこそ通夜、葬儀を単なる通過儀礼で終らせては、故人に申し訳ない気 持ちがします。葬儀は亡き人との最後の別れをしみじみと為す場であり、また故人の生涯を偲び、ご苦労を思い…

2006年06月01日 コラム

臼杵組 万春寺住職 陶山法水

臼杵組 万春寺住職 陶山法水  今、世間では盛んに「いのちの大切さを教えなければ」といいます。教えようとしているのは「意味もなく」人を殺したり、自ら命を絶ったりする人たちが日々報道されるのを見ては理解できないと嘆く「今は…

2006年03月01日 今日の言葉

宗祖としての親鸞聖人に遇う 古田和弘

 この国では、親鸞聖人ほど、多くの人びとに敬愛されている仏教者はおられないのではないでしょうか。ひところ「親鸞ブーム」という言葉をしばしば耳にすることがありましたが、それは、親鸞聖人に対する関心の高さを物語っていると思う…

2006年03月01日 仏事に学ぶ

彼岸に憶う

『心の底から 笑みのもれる最後にしたい』 お彼岸の行事は、ずいぶん昔から日本人の間に行われ、とぎれることなく今日まで続いています。お彼岸になると、お寺に参り、あるいはお墓に詣る。これは習俗ですがずっと続いています。 彼岸…

2006年03月01日 コラム

大分市組 願西寺住職 江林智靜

大分市組 願西寺住職 江林智靜 ◆昨年末、フランスで、世界初となる顔面移植手術が行われた。レシピエント第1号となったのは、飼い犬に襲われて顔面半分を失った女性、そしてドナーとなったのは脳死した女性であるという。これまでは…